2016年度 安倍川花火大会納涼例会

大きな夜空に打ち上げられる大輪の花・・・

今までに見たことがない、色鮮やかな迫力ある花火たち・・・

2016年7月30日 晴     

暑さが残る夕方、太陽が沈まりきらず、オレンジの夕焼け空の中、花火が打ち上げられました。

橘ライオンズクラブの桟敷に招待された来場客(障害を持った方、その家族、橘メンバーの家族、友人、ご協力団体、他)は、日常を忘れ、大輪の花火を鑑賞して頂きました。


1100回記念例会 (花火大会 同日)

出席人数 驚異の38名 95% 

安倍川花火大会の同日、橘ライオンズクラブは1100回目の記念例会でもあり、樽酒の鏡開き、くす玉、等を用いて大きくお祝いしました。

大村ライオン、手作りの素敵なくす玉!!愛情たっぷりのくす玉は皆の心をくすぐる出来まえ!

佐野一夫ライオンが1100回記念例会の 開会のスタートと同時のくす玉のひもを引っ張り、開いた・・・・・・

 

くす玉が開くと、手作りとは思えない出来まえの良い、1100回の例会をお祝いするメッセージが出てきて、関心の拍手が起こりました


樽酒の鏡開き、

歴代会長代表として、平野ライオン、小野ライオンに鏡開きを行っていただきました。

鏡開き後は大きな拍手が起こり、皆でおいしく祝い酒をいただきました

 

 

 

良きライオンとして、よりメンバーの個々の想いを強くする良い会となりました


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